身長が遺伝しないか心配

私の息子は産まれた時は標準サイズでしたが、月齢が進むにつれて成長曲線があっという間に平均を下回りました。

 

母乳もミルクもよく飲んでいて病気もしなかった為あまり気にしなかったのですが、離乳食を始めてからあまり食べず、成長も周りの同じ月例の子たちより遅いことがわかってくると、少し焦りが出てきました。

 

実は私自身も低身長であり、夫も平均よりも低いです。

 

遺伝だからと言われてしまえばそれまでですが、男の子でしたので、将来低身長であることでいじめられたり、運動や就職などで苦労するのではないか、と不安になりました。

 

母子手帳の成長曲線が遂にー2SDを下回った時は、このまま何もしなくて良いのだろうか、何か出来ることはないか、と夫婦で話し合いました。

成長ホルモンの検査を実施

ネットで、ホルモン注射の治療方法があると知り、子どもが3歳の時に近所に低身長の相談が出来る医療機関がありましたので、そこで血液検査をしました。

 

結果は成長ホルモンは正常に分泌されているとのことで今すぐの治療の必要はなく様子を見て下さいとのことでした。

 

治療をしたとしても、遺伝の要素が強く、期待通りの身長になるとは限らないとも言われました。

 

ならば日常生活で出来る改善方法を考えました。

 

とにかく食事の量を増やした方がいいだろうという思いで、スイミングに通わせたり、保育園の帰りは自転車ではなく歩かせて、とにかく身体を使うようにしました。

 

また、両親から教えてもらった、ロート製薬が出している成長期応援飲料「セノビック」を一日二回飲ませました。

 

睡眠中に成長ホルモンが活性化すると聞きましたので、早寝を心掛けました。

努力をすることが大事

現在息子は4歳11カ月になりましたが、相変わらず成長曲線は平均より大きく下回っています。

 

クラスで一番小さいです。

 

でも、毎年6cm身長は伸びています。

 

スイミングも、セノビックも続けています。

 

体力もだいぶついてきて、食事の量も増えてきました。

 

息子も少なからず低身長を気にしてるのではないかと思いますが、背が低いから〜ではなく、背を伸ばすために頑張ろう!という気持ちで向き合おうとしています。

 

私自身が低身長でしたが、その代わり体力や持久力は誰よりも負けなかったので引け目を感じることはあまりありませんでした。

 

ですから、背を伸ばそうとする努力は続けながら、何か誰よりも負けないものを息子と一緒に見つけていきたいと考えています。